槇原敬之さんの『君は僕の宝物』は、何気ない日常と愛をストレートに表現したバラードです。
長年愛されているこの曲について深掘りしました。
槙原敬之 君は僕の宝物 どんな歌
槇原敬之さんの『君は僕の宝物』は、夢を追う多忙な日々の中で、1番大切な存在(恋人)の尊さを噛みしめる純愛ソングです。
一緒にいる時間が当たり前になって、相手への感謝を忘れてしまうことを恐れる純粋な想いが込められています。
また、忙しい日々の中でも大切な存在への想いだけは決して色褪せないという強い意志が感じられます。
このタイトル「君は僕の宝物」には、数々の成功や夢を追いかけること以上に、自分を支え、隣で笑ってくれる「君」の存在こそが、何にも代えがたい「宝物」であるという意味があります。
発売当時のインタビューにおいて、槇原さんは「いわゆる歌詞っぽい白々しい表現はやめて、できるだけ普通の言葉を使っている。人の心を打つのは、やっぱり普通の言葉だと思う。」と語っています。
確かに、作られた言葉より、普段使われている言葉の方が、親近感があってスッと入ってきますし、人に伝わりやすいですよね。
槇原敬之の歌のこだわり
歌詞面で、今の槇原敬之らしさは、希望のあるもの…
必ず最終地点に「希望」をセットして、歌を作っていると思います。
それは、昔お世話になったプロデューサーさんに毎回言われたことでした。
「“もう恋なんてしない“で終わってしまったら、希望がないんだよ。時間を使って聴いてくれた人の元に、最後に希望とかそういうものが残らないと絶対ダメなんだよ。」って。
それをマイルールとして、ずっと持っている感じです。
逆に、自分はこれだけ歌詞を書いてきているので、希望のないものに書けてしまう…誰かが絶望してしまうくらいに…
ふにゃふにゃ柔らかいものだと思いきや、実はものすごく切れ味の良い包丁のようなものを持って仕事をしているのだとある時に気づいたそうです。
言葉人を生かしも殺しもすることを知っている。
だからこそ、その刃をしっかり磨いて、決して人を傷つけることのないように、歌詞という美味しい料理を作り続けていきたいと思っております。
(引用元:Uta-Net独占インタビュー)
マッキーの現在
槇原敬之さんは、1990年にデビューし、ヒット曲を連発、1991年『どんな時も』はミリオンセラーを記録しました。
1994年のツアーの後、喉のポリープの手術のために入院することとなり、一時活動休止。一時死亡説が囁かれたとか…
また、自身の楽曲の他にも、他アーチストへの楽曲提供も多数手掛けてきました。
代表作には、SMAPの「世界に一つだけの花」などがあります。
その後、友人の裏切りや周囲の人間関係に疲弊し、引退を考えていたことおありました。
2021年の『歌の履歴書』は、遺作になってもいい覚悟で作ったようです。
2025年には、デビュー35周年&自社レーベル・Buppu Label設立15周年記念アルバム『Buppu Label 15th anniversary“Showcase!“』をリリースしました。
最近は抽象画も好きで、今はそこからエネルギーを感じて、「よくわからないけど何かが伝わるのも素敵だよね」と思うようになったとんで、歌詞を書くとに意識していると言います。
槇原敬之 君は僕の宝物 まとめ
槇原敬之さんの『君は僕の宝物』は、夢を追う多忙な日々の中で、1番大切な存在(恋人)の尊さを噛みしめる純愛ソングでした。
もしも、大切な人と一緒にいる時間が当たり前になって、相手への感謝を忘れてしまいそうになったら、ぜひこの歌を聴いてください。
また、忙しい日々の中でも大切な存在への想いだけは決して薄れることのないよう、大事にしてくださいね。
数々の成功や夢を追いかけること以上に、自分を支え、隣で笑ってくれる「君」の存在は、何にも代えがたい「宝物」です。
君は僕の宝物は、それを教えてくれています。


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