キロロ 長い間の歌詞の意味 気になりませんか

女性ヴォーカル

Kiroroの『長い間』は、Kiroroのデビュー曲としてロングセラーを続けており、高校野球の入場曲にも選ばれました。

澄んだキレイな声にピアノ伴奏というスタイルは、音楽活動の原点であり、今も変わっていません。

Kiroro 長い間 歌詞の意味をほり下げてみる

この曲は、長い間仕事の都合でなかなか会えず、女性が胸の中の強い思いや、愛してるけど言えない切なさやもどかしさに気づく…

そんな気持ちを歌った、女性から男性に向けたラブソングです。

恋をしていると、辛さや切なさでいっぱいになることもあります。

自分の気持ちを伝えたくても反応が怖かったり、伝えたことで嫌われるのが怖いこともありますよね。

そして自分の中に気持ちを押し込めてしまい、また今日も切ない…

そんな時って、小さな幸せがとても大きな幸せに感じませんか。

離れていて会えないとか相手が仕事で会えない時は、仕方ないのはわかっている…

だからこそ、声が聞けた!とか、優しくしてくれた♡とか、そんな些細なことにすごい幸せを感じると思うんです。

そんな彼を思って切ない女子の気持ちを歌っているようです。

Kiroro 長い間 誕生秘話

キロロ結成当初、高校時代の放課後に玉城さんがアカペラで歌っていたオリジナル曲に、金城さんがピアノで伴奏を付けて遊んでいたのが音楽活動の原点です。

「長い間」は、玉城さんが親友の結婚式のために作った楽曲でした。

でも、その結婚式には呼ばれなかったとか…

また、この曲を作った当初はプロになる予定はなく、地元の沖縄限定でインディーズ版としてリリースされましたが、口コミで話題を呼び、1万枚以上を売り上げる大ヒットとなりました。

その後の活動の裏では、突然の環境の変化や期待へのプレッシャーから、絶頂期に大きな葛藤や挫折も経験したことを、ご本人たちは明かしています。

お二人の結婚や出産のいったライフステージの変化を経て、活動のペースを調整し、現在も自分たちらしい音楽を届けています。

キロロ 引退の意識と再始動

デビューは玉城さんが引っ張る形でした。

下積み時代には、県内各地のイベントで歌い、CDを手売りしたことも、今では2人の大切な思い出となっています。

だが、玉城は人気上昇中に喉を痛めて活動を一時休止しました。

しばらくして育児に追われる生活が待っていました。

結婚して沖縄に引きあげたので、もう歌わないんだろうな…と思ったと、漠然と引退を意識していたそうです。

一時期、音楽を聴くことにも抵抗を感じるようになり、クラシックなど歌詞のないものばかり聴供養になりました。

しかし、金城が精力的にソロ活動を続け、触発された玉城も少しずつ音楽とか変わり始めた。

そしてまた、2人でステージに立つことを目標に、歌を磨きなおしていきました。

2人での再指導は、金城の妹の結婚披露宴となり、「未来へ」「生きてこそ」を歌いました。

久しぶりの歌に興奮と喜びを感じ、声を弾ませ、そこからまた徐々に2人でのステージを重ねていった。

また、時間を見つけてコツコツと作詞作曲を進め、NEWアルバムを完成させていきました。

現在は子供も大きくなってきて、初めてKiroroのステージをいて感激してくれたようです。

子供の反応に、母としての表情をほころびます。

こんなに休んでいたのに、歌を聴いてくれる人がいる…

家族をさずかり、音楽も続けられている、夢のような贅沢な立場と…

(引用元:沖縄タイムス)

日常に感謝し、周りのサポートにも感謝できる心が、Kiroroの楽曲を物語っている気がします。

Kiroro 長い間 まとめ

『長い間』は、会いたいけど会えない、愛してるっていいたいけど言えない…

そんな胸の中の想いや切なさを秘めています。

遠距離恋愛や多忙なカップルなど、お互いの時間を大切にしながら距離を感じる状況に寄り添う名曲でした。

しかし、待つことは一見、もどかしさや苦痛を感じたり、自分と戦う心のトレーニングにも思えますが、相手を信頼することや自分の成長のチャンスでもあります。

不安にあることもあると思いますが、相手を信頼すると決めた自分を、信頼してくださいね。

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