シンガーソングライターのReNが2021年にリリースした「あーあ。」は、恋を終わらせて離れなきゃいけないと分かっていながらも、なかなか思いを断ち切れずにいる女性の切ない恋心を描いた失恋ソングです。
「あーあ。」は、相手を忘れられない葛藤と、迷いや諦めが入り混じったため息を表現しています。
ReNとしては珍しい女性目線の失恋を描いた切ないバラードです。
ReN 誰?読み方とプロフィール、父はあの人!
ReN(れん) シンガーソングライター
本名:長渕 蓮(ながぶち れん)
1994年2月28日生まれ、東京都出身
シンガーソングライターの父 長渕 剛の次男。
元々は、レーシングカードライバーとして活動していましたが、ケガをきっかけに音楽の道へ転向しました。
アコースティックギター1本で、ループステーションやエフェクターを使って重ね合わせた音で作り上げる、オリジナルのスタイルが特徴です。
作詞作曲はReN自身が手がけており、「あーあ。」の公式動画は、YouTube再生回数が100万回を突破しています。
れん「あーあ。」の理由は?
2021年にReNが「あーあ。」をリリースしました。
この曲は、女性目線で奥深く考えた歌詞で、ただの諦めではなく、前向きな気持ちに変化していく「あーあ」を感じます。
離れなきゃと分かっていながらも、なかなか別れを告げられない女性の心の世界を表現しています。
もう終わりにしなきゃって思っていても、なかなか終わりにできないことってありますよね。
うまくいかなくて落ち込んで、もう疲れたなって思うのに、それでも終わりにできなくて…やっぱり好きだからですよね。
振り向いて欲しくてちょっと無理してみたり、背伸びをしてみたり、でも結局自分らしくなくてなんかモヤモヤしたりしませんか。
でも、その気持ちを少しずつ自分への愛に変えていけたら、心が軽くなって、きっとまた新しい出会いがあると思います。
今回の曲は、いつもの得意なサウンドとは違い、「家でふとギターを弾いていた時」に自然と生まれた楽曲のようです。
アコースティックギターが出す世界観や、切なく小さな声で語りかけるような歌声は、とても心にしみ渡り、歌詞だけでもかなり共感できるのに、音楽がついてぐっと世界に引き込まれます。
私も歌詞に共感できるようなことで悩んでいるところだったので、何回もリピートして聴いてました。
執着とかではなく、終わらせることもできるけどまだ終わらせたくないなぁっていうような感覚…
前に進むのは間違いないけど心の整理をして受け入れたら、一歩踏み出そうかなっていうポジティブな気持ちも持ち合わせています。
ReNさんにとって、今までなかった身近な日常のプライベートな空間から誕生したようです。
ReNさんは、この曲の着想について、次のようにコメントしています。
「季節が変わり、重ねたアウターが1枚少なくなる季節に、悩みと諦めを含んだ「あーあ」という言葉が自分の中に湧き起こりました。
(引用元:リアルサウンド)
春の暖かさと共に服が軽くなっていく開放感。
その一方で、心に残る寂しさや諦めなどのギャップが、この曲の出発点となったようです。
歌いやすい歌なので、ぜひカラオケで歌ってみてくださいね。
きっと人気者になれますよ!
ReN「あーあ。」歌詞の意味
ReNの楽曲としては珍しい女性目線で1人の女性の心境が綴られています。
もうこの恋を終わらせて離れなきゃいけないと頭では分かっているのに、相手への未練や情から、なかなか最後の別れを告げることができない葛藤の瞬間です。
(参考:リアルサウンド)
まだ嫌いでもないのに終わらせなければいけない、離れなきゃいけないなんて、受け入れているとはいえ、簡単な気持ちではないですよね。
そんな時に、俯瞰して現実をみたら、少し笑いの混じった鼻息が出てしまうかもしれません笑
別れの気配を感じながらも、楽しかった日々の記憶や、健気に頑張っていた自分を振り返ることで、聞き手にも「懐かしく甘酸っぱい思い出」を蘇らせるような、誰もが共感できるリアルな恋愛の1ページとして描かれています。
(引用元:ren-net.com)
頭ではうすうす、もうダメなのかな…って感じていても、楽しかった記憶や幸せだった感覚、健気に頑張っていた自分をまた思い出してみたりして…
甘かったり酸っぱかったりちょっと苦いような思い出が何度も頭に浮かび、誰にでもあるような恋愛として描かれているから、こんなにも共感できるんでしょうね。
ちょっと力が入って何度も同じようなこと言ってしまいました、すみません…
決して重い失恋ソングではありません。
ゆっくり自分のペースで心地よく進むような感覚で、悲しみの先に救いや希望を感じさせます。
ReN「あーぁ。」まとめ
ReNの「あーぁ。」は、もうこの恋を終わらせて離れなきゃいけないと頭では分かっているのに、相手への未練や情から、なかなか最後の別れを告げることができない葛藤の瞬間が表現された曲でした。
頭ではもうダメなのかな…って感じていても、楽しかった記憶や幸せだった感覚、健気に頑張っていた自分をまた思い出して、いろんな思い出が何度も頭に浮かび、誰にでもあるような恋愛として描かれていて、とても共感できます。
誰もが経験しそうな恋愛の葛藤や切なさ、そしてそれを受け入れて次にすすもうとするポジティブな決心など、悲しみの先のある新たな光に向かおうとする希望が感じられるこの曲を、ぜひ聴いてくださいね。
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