back number 「君がドアを閉めた後」の意味 君がいればな…

バンド

back numberは、清水依与吏、小島和也皆、栗原寿の3人で、2004年に結成された大人気バンドです。

そして代表的なのが心にひびく恋愛ソングです。

中でも繊細な男性の心を歌った切ない歌詞が印象的です。

ボーカルの清水が作詞を担当し、リアルでちょっと未練がましいけどストレートな歌詞が心に刺さります。

これまで、終わってしまった恋や切ない片思いを歌った曲を数多く生み出しています。

バックナンバー『君がドアを閉めた後』の情景と 下高井戸

『君がドアを閉めた後』は、ボーカルの清水さんが、自身の最高傑作と評し、レコーディング中に涙したほどの思いが込められた作品です。

歌詞の舞台は、東京都世田谷区下高井戸で、アルバム『ラブストーリー』において、物語の景色が浮かぶような情景描写と、深い喪失感を表現した楽曲として位置づけられています。

下高井戸は、清水さんのお気に入りの街みたいです。

「下高井戸の線路沿いの道が好きで、あまり高いマンションもなくて、昔からあるアパートもあったりして…

こういうところで暮らしてみたいって思います。

実は『君がドアを閉めた後』という曲には‘下高井戸エキス’のようなものが入っていて、歌詞にも線路沿いという内容の箇所があります。

下高井戸は、東京という街でありながら、一つ一つの屋根とか家に人々の生活を感じて…

群馬出身の僕としては落ち着く街です。

なので、全く用事がない時でも、てくてく歩いたりしています。」

                    (清水さん談より)

back number 君がドアを閉めた後 歌詞の意味を深堀ります

この曲は、大切な人を失った直後の一人残された部屋や日常生活を舞台にしています。

まだ深いリアルな喪失感がある中、彼女の面影を探し、目の前の事実をようやく受け入れていく様子を描いた歌です。

服を選んだり、新しい曲を作った時など、いつも判断するのは彼女基準だったことに気づきました。

それに気づくたびに、彼女を失った絶望感を感じています。

日常生活の中で、無意識に彼女の存在を求めてしまっていますね。

未練や後悔を抱えながらも、思い出を大切にし少しずつ現実を受け入れていこうとする様子が感じられます。

大切な人を失った後は、まだしばらくは忘れられなくて…

楽しいことや悔しいことなど、あの人に聞いてほしいって思うのに…

それも伝えられない寂しさや虚しさなどが残り、胸が押しつぶされそうになります。

でも好きだった気持ちを大切にしながら、少しずつ自分のペースで受け入れて、今を生きるように落ち着いていくんですよね。

皆さんもふと、自分の切なかった過去を思い出すことありますよね…。

それにしても、もう忘れたと思っていたことを、どうして思い出すのでしょうか。

それは、その時の自分の気持ちが取り残されたまま、癒されないまま過ぎ去り、置き去りになったからだと思います。

あの時の思い出も好きな気持ちも、少しずつ自分への愛に変えていけばいいと思います。

ゆっくり時間をかけて…

『気にがドアを閉めた後』制作秘話

清水は、

「槙原敬之さんの歌詞が物語を書く上で日本一だと思っていて、あれがやりたいのにと思ってる。

できなかった曲はいくらでもあるけど…少し足元には及んだというか…」と話し、自分のやりたいことができたと明かした。

さらに、「風景を切り取るだけなんだけれども、結果的に主人公がどんな気持ちかわかるっていうことはずっとやりたくて、それができなくて、その時、できた時にこれはすごい良いと思って、レコーディングの時にちょっと泣いてしまう」っていう制作秘話を語った。

                    (引用元:excite)

清水さんの言い回しは、なんだか独特ですね。

back number 君がドアを閉めた後 まとめ

back numberの君がドアをしめた後は、大切な人を失った直後のリアルな深い喪失感や、一人残された部屋や日常生活で、彼女の面影を探し、目の前の事実をようやく受け入れていく様子を描いた歌でした。

大切な人との別れは、予想もせずになんの準備も無く、突然やってくることがあります。

絶対ではありませんが、いつかは終わりがくると思っていてもいいのかもしれません。

なぜなら、人は終わりを意識しないと、なかなか大切にできなかったり、一歩踏み出したり、行動しないことが多いからです。

いつまでも続くと思えば、その状況に慣れてしまい当たり前に感じてしまいます。

大切な人とのご縁に感謝したり、気持ちを伝えることは、日頃から大切にし行動してください。

 

私は自分らしく、自分の言葉で愛を伝えていきたい…そんな気持ちで発信しています。

本当に歌からもらうものはたくさんあります。

忘れていた気持ちに気付いたり、学んだり、今の心に響いたり、癒されたり…

歌は世代を超えてみんなに愛されています。素敵な歌をこの先もずっと大切にしていきましょうね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました