back number 「手紙」どんな曲?歌詞の意味とMVから人生のドラマを考察

男性ヴォーカル

バックナンバーの中でも、家族やご両親への感謝をテーマにした曲『手紙』。

すでにNTTドコモのCMでオンエアされており、ドラマティックなメロディ、照れと愛情に溢れた歌詞、サウンドメイクなどが組み合わさって、幅広い層のリスナーに愛される楽曲になりました。

back number「手紙」歌詞の意味

この曲は、夢を追いかけるために家を出て、遠く離れる母への感謝と、いつか恩返ししたいという強い決意を歌ったバラードです。

普段はなかなか言えなかったありがとうを、手紙として届けようとする気持ちが込められています。

家族や両親への感謝の気持ちをテーマにした歌は書きづらい、こんな機会がなかったら自分からはあまり手をつけなかったのではないか

と清水さんは話しています。

(引用元:rockin”on.com)

やはり、両親への感謝の気持ちを表現するのは、ちょっと恥ずかしい気持ちがあるようですが、両親への深い感謝の思いと「愛されている」という実感を素直に歌い上げています。

この歌は聴いた人は、多くの人が親のことを思い浮かべるのではないかと思います。

両親日の気持ちを持ちながらも、なかなか言葉や形に表すことができない人が多いかもしれません。

言葉で直接伝えるのはなかなかハードルが高いという人は、何かの日にお花を送ってみるとか、物を贈るのもいいももしれませんね。

この歌を聴いた人が、自分と親の関係に想いを馳せるきっかけになるといいなと思います。

またこの曲は、結婚式の花束贈呈で使われる事も結構多いようです。

確かに、落ち着いた感じの曲調なので、両親に感謝の気持ちを表すラストシーンにぴったりな曲ですね。

「手紙」から人生のドラマを考察する

これまでback numberは、男女間の切ない恋愛感情を多く歌ってきましたが、自分を育ててくれた存在に対する愛と感謝も、究極の愛の形であるという気付きから制作されました。

いつもは母親にすごく頼っているのに、恥ずかしくて感謝を伝えられないという普遍的な感情を表現しています。

子供の時、ケガすると大袈裟なくらいに心配されたこともあったかもしれません。

そんなことを思い出したりして、その時はうざったいと思っていたことも、実は愛に溢れてありがたいことだったんだなって感じますよね。

親も歳をとってきているのは確かで、今は元気ですけど永遠に生きているわけではないですからね。

「手紙」の中で、「愛されていることにちゃんと気づいてる」と歌えたのは、いろんな現実を自分の目でちゃんと見ようとしているというか、気持ちの変化の表れなのかなっていう気はしています。

(引用元:ナタリー)

自分が歳を重ねてると同時に、親も同じく歳をとっています。

親が元気なうちに、会えるうちに、話せるうちに、伝えられるうちに、ぜひ感謝の気持ちを自分の言葉で伝えてくださいね。

やればよかったっていう後悔だけはしないようにしましょうね。

「手紙」MVは人生のドラマ仕立て

この曲のミュージックビデオを見たことがあるでしょうか。

離れて暮らす両親への感謝の気持ちを綴った楽曲のイメージにリンクする内容となっています。

幼い頃からの母との生活や思い出を、一つのストーリーにして作られていて、曲もストーリーも同時に楽しめます。

曲自体がとてもあったかくて、真っ直ぐに心に響いてくるので、そのイメージ通りの作品になっています。

大人になって、ある分岐点に立たされ、ふと幼い頃からこれまでの道のりを振り返った時に、周りのたくさんの愛に支えられてきたことや、母の存在を実感すると思います。

普段、母にはすごく頼っていると思うのですが、やはり皆さんどこか恥ずかしくて感謝している気持ちはなかなかいえなかったりしますよね。

この歌はその気持ちを歌にしようっていう意味が込められていて、手紙や歌で伝えるのもいいなあと思いました。

そんな思いがMVで描かれています。

ちなみに、母親役は森カンナさんです。

ぜひ一度ご覧くださいね。

back number手紙 まとめ

back numberの『手紙』は、

遠く離れる母への感謝と、いつか恩返ししたいという強い決意を歌ったバラードでした。

普段はなかなか言えなかったありがとうを、手紙という手段を使って届けようとしています。

あの頃は気づけなかった母の行動や気持ち、そして深い愛も、今ならわかるのではないでしょうか。

そして今なら、それに対する感謝を言葉や形にする事ができるのではないでしょうか。

気づいても、なかなか行動に移す事ができませんよね。

でも、生きているものの時間は有限です。

あとで後悔のないよう、思った時に何か一言でも伝えてみてはいかがでしょうか。

・・・・・・。

これは自分に対して言っている感じがします…

ぜひ、言葉を伝えること、やってみましょうね。

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