『冬のうた』は、Kiroroの冬を代表する名曲の一つです。
沖縄県出身の2人が雪景色の冬と、離れた相手を想う温かい気持ちを対比させた1998年の名曲です。
冬の寒さや情景が浮かぶような情緒的なメロディと、心に寄り添う温かい歌詞が特徴です。
冬を知らない彼女たちだからこそ感じた景色や、当時の日常のリアルな感情が込められています。
Kiroro 冬のうた 歌詞の意味
この曲は、家族や恋人など大切な人と離れて暮らす寂しさと、相手を思う優しくて温かい気持ちを、雪のまちや景色に重ねて表現した名曲です。
そして、遠く離れて暮らすあの人の元へ、この雪たちがこの想いを届けてくれますように…
という優しい願いが込められています。
私たちが見ている空は、遠くに住むあの人にも繋がっています。
きっと、遠くにいるあの人もこの空の向こうで同じ空を見ている…
そう思うと、なんだか近くにいるような、心が繋がっているような感じがしますよね。
本当に、大切な人の存在って、本当に大きくてありがたいと思います。
その人を思うだけでいろんなことが頑張れたり、乗り越えられたりしませんか。
遠くにいてもなんだか支えられてると感じて勇気が湧いてきたり心が温かくなったりします。
そんな純粋な愛情と、力強く生きている大切な人への尊敬や応援の気持ちがまっすぐな言葉で綴られています。
キロロ「冬のうた」誕生秘話
「冬のうた」は、沖縄出身の2人が、遠くに暮らす大切な人を思う気持ちを冬の銀世界に重ねて作った楽曲です。
作詞作曲は金城さんで、沖縄育ちの彼女にとって雪の世界は未知の世界でした。
寒い冬の日に聴くと、ふんわりと心が暖かくなるような作品にしたいという願いが込められています。
雪景色というと北海道を思い出しますが、沖縄とは正反対の地域ですね。
北海道の冬は、とても厳しい寒さと深い雪に見舞われます。
雪の中での暮らしは、大変なことが多いですが、雪国ならではのメリットもあります。
雪があるからこそのきれいな景色、寒いからこその暮らしの知恵、長い冬はたくさんのことを教えてくれます。
気持ちが塞ぎ込むときもあります。
でも、みんないろんな方と協力し、しっかりと生と向き合います。
離れていても同じ空の下で繋がっています。
あの人を思い、今日もまた空を見上げている…そんなピュアな心情が描かれています。
この曲は、1998年リリース以来、多くの人に心温まる感動を与え続けています。
Kiroroの由来は北海道にあった
Kiroroというグループ名は、玉城さんが北海道で耳にしたアイヌ語から決めました。
Kiroru(キロル):人が踏み固めた広い路
Kiroro-an(キロロアン):強い、健やか、大きいなど
この2つのアイヌ語を参考に強い意思に魅力を感じてグループ名に決定されました。
なお、北海道のキロロリゾートもアイヌ語由来ですが、Kiroroとは直接的な関係はありません。
冬のスキー場では、ゲレンデでいつも音楽が流れていますので、この「冬のうた」が聴けるかもしれませんね。
この曲は、北海道の雪やクリスマスシーズンをテーマにしています。
北海道の美しい冬景色を想像しながら聴いてみるのはいかがでしょうか。
北海道は、春夏秋冬いつもどこかで、きれいな景色と美味しい旬の食べ物があります。
とても広いので、一周するにも何日も必要ですよ。
海に囲まれ、広い草原や大きな山も湖もたくさんあります。
季節によっていろんな顔を見せてくれます。
海の幸も野菜も、果物もきれいな景色も、一度体験したら忘れられないでしょう。
中でも私のおすすめは、富良野のラベンダーと美瑛の青い池、函館の温泉と夜景とラッキーピエロのハンバーガー、夕張メロンとジンギスカン…でしょうか。
まだまだたくさんおすすめしたいところはありますが、まずは一度お越しくださいね。
Kiroro 冬のうたまとめ
Kiroroの冬のうたは、大切な人を思う気持ちや離れて暮らす寂しさを、雪の景色に重ねて表現しています。
そして、とても穏やかでゆっくりとした明るい曲調で、気持ちが穏やかである様子もつたわってきます。
時には離れて暮らす大切な方に、ご連絡してみてはいかがでしょうか。
また、時には自分の会いたい気持ちやこんなにもあなたを思っている気持ちを、思いのまま伝えてみてもいいのではないでしょうか。
たまには、不安であることやとても大切に思っていることなど、自分の心に素直になってみることも大事だと思います。
kiroroの2人は、3人の子どもを持つ母として、沖縄で育児をしながら音楽活動をしています。
「kiroroは40歳になり、年相応の今しか書けないし、今だから書ける内容になりました。」とコメント。
母として、アーティストとして過ごす日々の想いから紡がれた、日々に優しく寄り添う歌詞とメロディは、これまでのKiroroの楽曲同様に幅広い世代の共感を呼びそうですね。
(引用元:utamap)
いつでもあなたを応援しています。


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